従業員とともに

安全衛生・防災

グローバルな安全衛生・防災の仕組みづくり

中央安全衛生防災委員会を中心に継続的に活動

グローバル安全防災大会(ゼロ災でいこうヨシ!を全員で唱和)
グローバル安全防災大会
(ゼロ災でいこうヨシ!を全員で唱和)

ブラザーグループは、「『安全第一』は、全ての活動の基本である。全ての従業員が安全に安心して健康に働ける快適職場となるように努めるとともに、安全文化を定着させる」という「基本方針」を定め、ブラザー工業株式会社(以下、ブラザー工業)の中央安全衛生防災委員会を中心に業務上の災害・疾病の防止や快適職場づくりに継続して取り組んでいます。

安全衛生・防災活動の推進

中央安全衛生防災委員会事務局であるブラザー工業人事部安全防災グループは、各生産拠点の安全衛生・防災担当者とともに活動を推進しています。
安全衛生面では、安全衛生委員会の設置、安全衛生パトロール、災害発生時の再発防止対応、職場の潜在的リスクを計画的に低減するリスクアセスメント活動などを行っています。

近隣の保育園との合同避難訓練
近隣の保育園との合同避難訓練

防災面では、万が一災害が発生した場合に被害を最小限にとどめるための防災組織の整備や、防災訓練(避難訓練、初期消火訓練、AEDを使用した救命講習)、法令に基づく消防設備点検を各工場で実施しています。2007年には、地域や行政機関との間で大規模災害発生時における支援協力に関する覚書の締結を行い、共助による地域防災力の強化を推進しました。覚書を締結した近隣の保育園と2014年から継続して合同避難訓練を実施するなど、地域住民の皆さんとの協力関係を築き、地域社会の期待に応えられる防災活動に取り組んでいます。

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グローバルに安全衛生・防災活動を推進

新生産拠点に注力して推進

中央安全防災委員長による現場巡視
中央安全防災委員長による現場巡視
整理・整頓が徹底された工場(BISG)
整理・整頓が徹底された工場(BISG)

ブラザー工業人事部安全防災グループは、2006年度から、海外生産拠点と連携し、安全衛生・防災活動を推進しています。
2009年度末に、海外の主要生産拠点の安全衛生・防災水準が国内とほぼ同じレベルとなったため、2010年度からは、海外生産拠点が自立して安全衛生・防災活動を実施できるよう支援しています。
2013年度からは、その年の4月に生産を開始したブラザーインダストリーズ(フィリピン) Inc.(以下、BIPH)とブラザーインダストリーズ(サイゴン)Ltd.(以下、BISG)を新たな支援先に加え、従業員に対する教育や職場の安全パトロール、安全ルール集の策定などを行いました。また、2014年5月に生産を開始したブラザーマシナリー(ベトナム)Ltd.についても、安全衛生・防災水準向上のための支援活動を2014年度から積極的に展開しています。
2016年度は、BIPHやブラザーインダストリーズ(ベトナム)Ltd.などがゼロ災を達成しました。
2008年度からは、国内外の拠点関係者を集め「グローバル安全防災大会」を開催しています。災害発生の少ない工場や安全活動が優秀な工場、長年にわたる功労者への表彰、各工場の活動事例の共有を行い、安全衛生活動の推進に努めています。

生産拠点労働災害件数

生産拠点労働災害件数

災害千人率:(災害件数/従業員数)*1000

ブラザーグループは、これからも従業員がより一層、安全で安心して働くことができる職場を目指して、継続的かつ積極的に安全衛生・防災活動を推進していきます。