熱戦を繰り広げる選手たち。1チーム5人が10分間の試合で得点を競います。
ブラザーインターナショナル(シンガポール)(以下、BIC(S))は、2008年から「AWWAストリートサッカー大会」の開催・運営をサポートしています。
この大会は、社会的弱者を支援するNPO「アジアン・ウーマンズ・ウェルフェア・アソシエーション(AWWA)」と、青少年の教育支援を社会貢献の重点活動と位置付けているBIC(S)の考えが一致してスタートしました。
BIC(S)は青少年の非行防止を重要な社会的課題ととらえ、若者に人気のあるストリートサッカーの大会を立ち上げ、スポーツを通じて公正・勇気・謙虚・尊敬などの精神を育んでもらおうと考えたのです。このアイデアには、政府高官・プロサッカーチーム・NGO・企業など多くの人々が協力を惜しまず、シンガポールで最大規模のストリートサッカーの大会となっています。
3回目となる2010年の大会は、約60チーム・300人が参加し、10月の予選から11月の決勝戦まで1カ月半にわたりました。優勝チームが手にする“ブラザー・チャレンジカップトロフィー”をめぐり熱戦が繰り広げられ、BIC(S)は従業員の6割が運営ボランティアとして大会をサポートしました。さらに、BIC(S)従業員チームとシンガポールの国会議員チームの親善試合も行われ、大会はたいへん盛り上がりました。
BIC(S)の従業員たちは、運営のサポートを通じて、多くの人々と連携する充実感や地域社会との一体感を満喫しました。そして何よりも、プレーに熱中する子どもや若者たち、懸命に声援をおくる多くの家族の姿を目にして、このような大会に関わることに大きな誇りを感じています。