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ブラザーホーム CSRの取り組み GRIガイドライン対照表

GRIガイドライン対照表

下表では、GRI(Global Reporting Initiative)の「サステナビリティ・レポーティング・ガイドライン第4版」の開示要請項目と、当社Webサイトにおいて、関連する情報を掲載しているページを対照させています。

報告の範囲:ブラザー工業株式会社および国内・海外グループ会社

対象期間:2015年4月1日~2016年3月31日およびWeb公開(2016年8月31日)までの重要事項

戦略および分析

項目 指標 Web掲載場所
G4-1 組織の持続可能性の関連性と組織の持続性に取り組むための戦略に関して、組織の最高意思決定者(CEO、会長またはそれに相当する上級幹部)の声明を記載する。
G4-2 主要な影響、リスクと機会について説明する。

組織のプロフィール

項目 指標 Web掲載場所
G4-3 組織の名称を報告する。
G4-4 主要なブランド、製品およびサービスを報告する。
G4-5 組織の本社の所在地を報告する。
G4-6 組織が事業展開している国の数、および組織が重要な事業所を有している国、報告書中に掲載している持続可能性のテーマに特に関連のある国の名称を報告する。
G4-7 組織の所有形態や法人格の形態を報告する。
G4-8 参入市場(地理的内訳、参入セクター、顧客および受益者の種類を含む)を報告する。
G4-9 組織の規模(次の項目を含む)を報告する。
  • 総従業員数
  • 総事業所数
  • 純売上高(民間組織について)、純収入(公的組織について)
  • 株主資本および負債の内訳を示した総資本(民間組織について)
  • 提供する製品、サービスの量
G4-10
  • 雇用契約別および男女別の総従業員数を報告する。
  • 雇用の種類別、男女別の総正社員数を報告する。
  • 従業員・派遣労働者別、男女別の総労働力を報告する。
  • 地域別、男女別の総労働力を報告する。
  • 組織の作業の相当部分を担う者が、法的に自営業者と認められる労働者であるか否か、従業員や請負労働者(請負業者の従業員とその派遣労働者を含む)以外の者であるか否かを報告する。
  • 雇用者数の著しい変動(例えば観光業や農業における雇用の季節変動)があれば報告する。
G4-12 組織のサプライチェーンを記述する。
G4-13 報告期間中に、組織の規模、構造、所有形態またはサプライチェーンに関して重大な変更が発生した場合はその事実を報告する。例えば、
  • 所在地または事業所の変更(施設の開設や閉鎖、拡張を含む)
  • 株式資本構造の変化、その他資本の形成、維持、変更手続きの実施による変化(民間組織の場合)
  • サプライヤーの所在地、サプライチェーンの構造、またはサプライヤーとの関係の変化(選択や終了を含む)
外部のイニシアティブへのコミットメント
G4-14 組織が予防的アプローチや予防原則に取り組んでいるか否か、およびその取り組み方について報告する。

特定されたマテリアルな側面とバウンダリー

項目 指標 Web掲載場所
G4-17
  • 組織の連結財務諸表または同等文書の対象になっているすべての事業体を一覧表示する。
  • 組織の連結財務諸表または同等文書の対象になっている事業体のいずれかが報告書の掲載から外れていることはないか報告する。
G4-18
  • 報告書の内容および側面のバウンダリーを確定するためのプロセスを説明する。
  • 組織が「報告内容に関する原則」をどのように適用したかを説明する。
G4-19 報告書の内容を確定するためのプロセスで特定したすべてのマテリアルな側面を一覧表示する。
G4-20 各マテリアルな側面について、組織内の側面のバウンダリーを次の通り報告する。
  • 当該側面が組織内でマテリアルであるか否かを報告する。
  • 当該側面が、組織内のすべての事業体(G4-17による)にとってマテリアルでない場合、次の2つの方法のどちらかを選択して報告する。
    • - G4-17の一覧に含まれており、その側面がマテリアルでない事業体または事業体グループの一覧、または、
    • - G4-17の一覧に含まれており、その側面がマテリアルである事業体または事業体グループの一覧
  • 組織内の側面のバウンダリーに関して具体的な制限事項があれば報告する。
G4-21 各マテリアルな側面について、組織外の側面のバウンダリーを次の通り報告する。
  • 当該側面が組織外でマテリアルであるか否かを報告する。
  • 当該側面が組織外でマテリアルである場合には、当該側面がマテリアルである事業体または事業体グループ、側面がマテリアルとされる理由となった要素を特定する。また、特定した事業体で当該側面がマテリアルである地理的所在地を記述する。
  • 組織外の側面のバウンダリーに関する具体的な制限事項があれば報告する。
G4-22 過去の報告書で提供した情報を修正再記述する場合には、その影響および理由を報告する。
G4-23 スコープおよび側面のバウンダリーについて、過去の報告期間からの重要な変更を報告する。

ステークホルダー・エンゲージメント

項目 指標 Web掲載場所
G4-24 組織がエンゲージメントしたステークホルダー・グループの一覧を提示する。
G4-27 ステークホルダー・エンゲージメントにより提起された主なテーマや懸念、およびそれに対して組織がどう対応したか(報告を行って対応したものを含む)を報告する。また主なテーマや懸念を提起したステークホルダー・グループを報告する。

報告書のプロフィール

項目 指標 Web掲載場所
G4-28 提供情報の報告期間(会計年度、暦年など)
G4-29 最新の発行済報告書の日付(該当する場合)
G4-30 報告サイクル(年次、隔年など)
G4-31 報告書またはその内容に関する質問の窓口を提示する。
GRI内容索引
G4-32
  • 組織が選択した「準拠」のオプションを報告する。
  • 選択したオプションのGRI内容索引を報告する。
  • 報告書が外部保証を受けている場合、外部保証報告書の参照情報を報告する。(GRIでは外部保証の利用を推奨しているが、これは本ガイドラインに「準拠」するための要求事項ではない)。
  • GRIガイドライン対照表
    (このページです)

ガバナンス

項目 指標 Web掲載場所
ガバナンスの構造と構成
G4-34 組織のガバナンス構造(最高ガバナンス組織の委員会を含む)を報告する。経済、環境、社会影響に関する意思決定の責任を負う委員会があれば特定する。
G4-35 最高ガバナンス組織から役員や他の従業員へ、経済、環境、社会テーマに関して権限委譲を行うプロセスを報告する。
G4-36 組織が、役員レベルの地位にある者を経済、環境、社会テーマの責任者として任命しているか、その地位にある者が最高ガバナンス組織の直属となっているか否かを報告する。
G4-37 ステークホルダーと最高ガバナンス組織の間で、経済、環境、社会テーマについて協議するプロセスを報告する。協議が権限移譲されている場合は、誰に委任されているか、最高ガバナンス組織へのフィードバック・プロセスがある場合は、そのプロセスについて記述する。
G4-38 最高ガバナンス組織およびその委員会の構成を、次の項目別に報告する。
  • 執行権の有無
  • 独立性
  • ガバナンス組織における任期
  • 構成員の他の重要な役職、コミットメントの数、およびコミットメントの性質
  • ジェンダー
  • 発言権の低いグループのメンバー
  • 経済、環境、社会影響に関する能力
  • ステークホルダーの代表
G4-39 最高ガバナンス組織の議長が執行役員を兼ねているか否かを報告する(兼ねている場合は、組織の経営における役割と、そのような人事の理由も報告する)。
G4-40 最高ガバナンス組織とその委員会のための指名・選出プロセスを報告する。また最高ガバナンス組織のメンバーの指名や選出で用いられる基準を、次の事項を含めて報告する。
  • 多様性が考慮されているか、どのように考慮されているか
  • 独立性が考慮されているか、どのように考慮されているか
  • 経済、環境、社会テーマに関する専門知識や経験が考慮されているか、どのように考慮されているか
  • ステークホルダー(株主を含む)が関与しているか、どのように関与しているか
G4-41 最高ガバナンス組織が、利益相反が排除され、マネジメントされていることを確実にするプロセスを報告する。ステークホルダーに対して利益相反に関する情報開示を行っているか、また最低限、次の事項を開示しているか報告する。
  • 役員会メンバーの相互就任
  • サプライヤーその他ステークホルダーとの株式の持ち合い
  • 支配株主の存在
  • 関連当事者の情報
目的、価値、戦略の設定における最高ガバナンス組織の役割
G4-42 経済、環境、社会影響に関わる組織の目的、価値、ミッション・ステートメント、戦略、方針、および目標、策定、承認、更新における最高ガバナンス組織と役員の役割を報告する。
最高ガバナンス組織の能力およびパフォーマンスの評価
G4-43 経済、環境、社会テーマに関する最高ガバナンス組織の集合的知見を発展・強化するために講じた対策を報告する。
G4-44
  • 最高ガバナンス組織の経済、環境、社会テーマのガバナンスに関わるパフォーマンスを評価するためのプロセスを報告する。当該評価の独立性が確保されているか否か、および評価の頻度を報告する。また当該評価が自己評価であるか否かを報告する。
  • 最高ガバナンス組織の経済、環境、社会テーマのガバナンスに関わるパフォーマンスの評価に対応して講じた措置を報告する。この報告では少なくとも、メンバーの変更や組織の実務慣行の変化を記載する。
リスク・マネジメントにおける最高ガバナンス組織の役割
G4-45
  • 経済、環境、社会影響、リスクと機会の特定、マネジメントにおける最高ガバナンス組織の役割を報告する。この報告には、デュー・デリジェンス・プロセスの実施における最高ガバナンス組織の役割を含める。
  • ステークホルダーとの協議が、最高ガバナンス組織による経済、環境、社会影響、リスクと機会の特定、マネジメントをサポートするために活用されているか否かを報告する。
G4-46 組織の経済、環境、社会的テーマに関わるリスク・マネジメント・プロセスの有効性をレビューする際に最高ガバナンス組織が負う役割を報告する。
G4-47 最高ガバナンス組織が実施する経済、環境、社会影響、リスクと機会のレビューを行う頻度を報告する。
経済、環境、社会パフォーマンスの評価における最高ガバナンス組織の役割
G4-49 最高ガバナンス組織に対して重大な懸念事項を通知するためのプロセスを報告する。

倫理と誠実性

項目 指標 Web掲載場所
G4-56 組織の価値、理念および行動基準・規範(行動規範、倫理規定など)を記述する。
G4-57 倫理的、法的行為や誠実性に関する事項について助言を与えるため組織内外に設けてある制度(電話相談窓口)を報告する。
G4-58 非倫理的あるいは違法な行為についての懸念や、組織の誠実性に関する事項の通報のために組織内外に設けてある制度(ライン管理職による上申制度、内部告発制度、ホットラインなど)を報告する。

マネジメント手法の開示

項目 指標 Web掲載場所
経済
側面:経済パフォーマンス
G4-EC1 創出、分配した直接的経済価値
G4-EC2 気候変動によって組織の活動が受ける財務上の影響、その他のリスクと機会
側面:間接的な経済影響
G4-EC8 著しい間接的な経済影響(影響の程度を含む)
環境
側面:原材料
G4-EN1 使用原材料の重量または量
側面:エネルギー
G4-EN3 組織内のエネルギー消費量
G4-EN5 エネルギー原単位
G4-EN6 エネルギー消費の削減量
G4-EN7 製品およびサービスが必要とするエネルギーの削減量
側面:水
G4-EN8 水源別の総取水量
G4-EN10 リサイクルおよびリユースした水の総量と比率
側面:生物多様性
G4-EN13 保護または復元されている生息地
G4-EN14 事業の影響を受ける地域に生息するIUCNレッドリストおよび国内保全種リスト対象の生物種の総数。これらを絶滅危険性のレベルで分類する。
側面:大気への排出
G4-EN15 直接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ1)
G4-EN16 間接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ2)
G4-EN17 その他の間接的な温室効果ガス(GHG)排出(スコープ3)
G4-EN19 温室効果ガス(GHG)排出量の削減量
G4-EN21 NOX、SOX、およびその他の重大な大気排出
側面:排水および廃棄物
G4-EN22 水質および排出先ごとの総排水量
G4-EN23 種類別および処分方法別の廃棄物の総重量
G4-EN24 重大な漏出の総件数および漏出量
側面:製品およびサービス
G4-EN27 製品およびサービスによる環境影響緩和の程度
側面:コンプライアンス
G4-EN29 環境法規制の違反に関する高額罰金の額、罰金以外の制裁措置の件数
側面:輸送・移動
G4-EN30 製品の輸送、業務に使用するその他の物品や原材料の輸送、従業員の移動から生じる著しい環境影響
側面:環境全般
G4-EN31 環境保護目的の総支出と総投資(種類別)
社会
労働慣行とディーセント・ワーク
側面:雇用
G4-LA3 出産・育児休暇後の復職率と定着率(男女別)
側面:労働安全衛生
G4-LA6 傷害の種類と、傷害・業務上疾病・休業日数・欠勤の比率および業務上の死亡者数(地域別、男女別)
側面:研修および教育
G4-LA10 スキル・マネジメントや生涯学習のプログラムによる従業員の継続雇用と雇用終了計画の支援
人権
側面:児童労働
G4-HR5 児童労働事例に関して著しいリスクがあると特定された業務やサプライヤー、および児童労働の効果的な根絶のために実施した対策
側面:強制労働
G4-HR6 強制労働事例に関して著しいリスクがあると特定された業務やサプライヤー、およびあらゆる形態の強制労働を撲滅するための対策
製品責任
側面:顧客の安全衛生
G4-PR1 主要な製品やサービスで、安全衛生の影響評価を行い、改善を図っているものの比率
側面:製品およびサービスのラベリング
G4-PR3 組織が製品およびサービスの情報とラべリングに関して手順を定めている場合、手順が適用される製品およびサービスに関する情報の種類と、このような情報要求事項の対象となる主要な製品およびサービスの比率
G4-PR5 顧客満足度調査の結果