CSR経営の基盤として法令・倫理の順守を徹底
ブラザーグループは、コンプライアンス(法令・倫理の順守)がCSR経営の基盤を支え、さまざまなリスクを回避する上で不可欠なものであると考えています。グループ全体でコンプライアンスを徹底するために、「ブラザーグループ グローバル憲章」の行動規範のひとつである「順法精神・倫理観」に基づいて従業員の行動基準を定めています。また、コンプライアンス委員会を設置し、相談通報窓口(ヘルプライン)を設けて不祥事の未然防止や早期対応、再発防止に努めています。2010年度も引続き、海外を含むグループ各社の窓口で受け付けた相談案件がブラザー工業のコンプライアンス委員会にも通知され、グループとしてリスク対応を一元化する取り組みが進んでいます。
教育面では、グループ各社での集合研修のほか、コンプライアンスのe-ラーニング教材を制作し、グループ各社で実施しています。
また、コンプライアンスの意識向上を図るため、ブラザーグループの全従業員を対象に、「コンプライアンス ハンドブック」を作成・配布をしております。今後も、グローバルな展開を視野に入れて引き続き活動を続けていきます。