ブラザーの挑戦

ブラザーの事業領域

プリンティング・アンド・ソリューションズ(P&S)事業 パーソナル・アンド・ホーム(P&H)事業 マシナリー事業
ネットワーク・アンド・コンテンツ(N&C)事業 ドミノ事業 新規事業

1908年にミシンの修理業から始まったブラザーグループ。
独自の技術開発に注力し、蓄積したコア技術を駆使して事業の多角化を
推進するとともに、常に新しい市場を開拓し続けることで成長してきました。

故障せず耐久力のある国産ミシン。

故障せず耐久力のある国産ミシン。

「輸入ミシンは高すぎて手が出せない。国産ミシンはなぜ無いのか」というお客様の声をもとに、修理で培った技術と加工技術を生かして「壊れず、かつ誰もが手の届く価格帯の自社製ミシン」を開発。信頼性の高い製品により、国内にブラザーの名を轟かすきっかけに。2017年3月にはブラザーの家庭用ミシンの生産量が累計6,000万台を達成しました。

低価格・高品質のタイプライター。

低価格・高品質のタイプライター。

1950年以降、タイプライターは経営合理化に取り組むアメリカ企業の必需品となりました。ブラザーはミシンの開発で培ったプレス加工技術を転用し、自社製部品を用いた低価格・高品質なタイプライターを開発。1984年のロサンゼルスオリンピックにはオフィシャルサプライヤーとして協賛し、ブラザーのタイプライターは40数カ国の記者に使用され、世界を席巻しました。

アメリカで大ヒット。399ドルファクス。

アメリカで大ヒット。399ドルファクス。

情報通信の時代を迎えた 1980年以降のアメリカ。ブラザーはアメリカに絞った徹底的な市場調査をし、従来品の約半額 (399 ドル)のファクス開発に成功しました。価格のみならず、その機能性も評価され空前の大ヒットを記録。販売から半年間での出荷台数は15万台を超え、アメリカ市場で高いシェアを獲得しました。

「自前主義」から生まれた工作機械。

「自前主義」から生まれた工作機械。

コンパクトでコストパフォーマンスの高い工作機械を求める声が高まる中、ブラザーはミシンの部品を作るための工作機械技術を活用し、1985 年にはCNCタッピングセンターTC-211の国内販売を開始。現在ではさらに生産性の高いコンパクトマシニングセンタ「SPEEDIO」ブランドを展開し、優れた環境性能や加工能力、自社開発の制御装置 (NC) によるムダのない動作を実現し、高い支持を得ています。

コンパクトで多機能な複合機。

コンパクトで多機能な複合機。

1990年半ば、アメリカでは「ファクスをPCと接続して利用したい」というニーズがあったものの当時のオフィス向け複合機は「大型・高価格」のものが主 流。そこでブラザーは自宅や小規模なオフィス向けに、コピー・ファクスなどの 機能が一体となった「小型・安価・多機能」な複合機を開発し、高いシェアを獲得しました。

業界初の通信カラオケシステム。

業界初の通信カラオケシステム。

レーザーディスクを使用する従来のカラオケでは新曲の導入が遅く、歌える曲数も限られていました。ブラザーはそれまでパソコンソフトの自動販売機 『TAKERU』などで培った通信技術を生かし、新曲の追加が随時可能となった業界初の「通信」カラオケシステムを開発しました。現在、JOYSOUND MAX2では業界トップの28万曲を搭載しています。

産業用プリンティング事業の開拓。

産業用プリンティング事業の開拓。

ブラザーは2015年に英国のドミノプリンティングサイエンス社を子会社化。独自の技術を生かし、ペットボトルや缶に賞味期限などを印字するコーディング・マーキング機器やデジタル印刷機の事業を展開しています。2020年まで年平均成長率9%の売上実現を目指しており、今後急成長が見込まれるデジタル印刷分野がブラザーの次世代の柱となることを目指しています。

ブラザーについて、もっと詳しく知りたい方は以下のページもご覧ください。

このページをシェアする